V4.5主要機能追加
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・[メンテナンス]-[一般鋼材]
最新のカタログに合わせ、不要な鋼材の情報を削除し、サイズ・単位重量
を修正しました。
・[メンテナンス]-[ハイスキップ構法仕様]
ハイスキップ構法の対応に伴い、ハイスキップ構法仕様の画面を追加しました。
物件でハイスキップ構法を使用する場合は、物件ごとに共通仕様での設定が
必要です。
・[メンテナンス]-[金物]
金物の3Dモデルから参照図面を作成する際の、
隠線の作図有無の設定を追加しました。
※金物加工図・部品図の隠線処理は、作図仕様で設定可能です。
・[メンテナンス]-[金物]
金物ファイルのインポート・エクスポートが、
複数を対象に一括で行えるようになりました。
[インポート]では、ファイルを複数選択出来るようになりました。
[一括エクスポート]は、
選択中のグループ名称以下にあるユーザー作成金物を一括でエクスポートします。
・[共通仕様]-[全般]-[SRC仕口]-[柱仕口部]-[柱頭剛有]
・[共通仕様]-[全般]-[SRC仕口]-[柱仕口部]-[柱頭剛無]
・[共通仕様]-[全般]-[SRC仕口]-[柱仕口部]-[柱中間剛有]
・[共通仕様]-[全般]-[SRC仕口]-[柱仕口部]-[柱中間剛無]
組み立て柱の柱頭・中間仕口について剛接合がある場合と無い場合の
それぞれに対し、自動設定を追加しました。
下図のようなリブ取付での通し柱形状に対応します。
・[共通仕様]-[規格とゲージ]-[部材別使用規格]-[補強]-[直付裏リブ]
直付け間柱のリブPLについて個別の規格設定を新設し、直付けとガセットで
設定を切り分けました。
リブPLの規格を母材・継手材の規格と合わせる設定も可能です。
・[共通仕様]-[全般]-[仕口(一般)]-[H間柱仕口部]-[梁勾配形式]
・[共通仕様]-[全般]-[仕口(一般)]-[コラム間柱仕口部]-[梁勾配形式]
間柱柱頭に勾配梁が取り合う場合、斜めダイヤとする設定に対応しました。
4.ウェブウィングPLの形状に梁の切断面角度に合わせたものを追加
・[共通仕様]-[全般]-[梁]-[ウェブウィングPL]-[作成]
トンボ梁の取り合い角度に合わせた形状のウェブウィングPLが作成できます。
対応する配置入力コマンドでの個別設定も可能です。
・[共通仕様]-[全般]-[ネコ・ピース(共通)]
・[共通仕様]-[全般]-[ネコ]
・[共通仕様]-[全般]-[ピース]
ネコ・ピースとしてまとまっていた設定項目を、共通、ネコ、ピースで
それぞれ別項目としました。
別項目として整理しました。
変更したい部材に合わせた項目を選択してください。
・[共通仕様]-[全般]-[ネコ]-[ネコ]-[@母屋・根太]-[高力ボルト径]
・[共通仕様]-[全般]-[ネコ]-[ネコ]-[@胴縁]-[高力ボルト径]
・[共通仕様]-[全般]-[ネコ]-[ネコ]-[A母屋・根太]-[高力ボルト径]
・[共通仕様]-[全般]-[ネコ]-[ネコ]-[A胴縁]-[高力ボルト径]
・[共通仕様]-[全般]-[ネコ]-[ネコ]-[使用ボルト]
・[共通仕様]-[全般]-[ネコ]-[内ネコ]-[@母屋・根太]-[高力ボルト径]
・[共通仕様]-[全般]-[ネコ]-[内ネコ]-[@胴縁]-[高力ボルト径]
・[共通仕様]-[全般]-[ネコ]-[内ネコ]-[A母屋・根太]-[高力ボルト径]
・[共通仕様]-[全般]-[ネコ]-[内ネコ]-[A胴縁]-[高力ボルト径]
・[共通仕様]-[全般]-[ネコ]-[内ネコ]-[内胴縁ネコボルト]-[使用ボルト]
・[共通仕様]-[全般]-[ピース]-[ピース]-[@横使い]-[高力ボルト径]
・[共通仕様]-[全般]-[ピース]-[ピース]-[@縦使い]-[高力ボルト径]
・[共通仕様]-[全般]-[ピース]-[ピース]-[A横使い]-[高力ボルト径]
・[共通仕様]-[全般]-[ピース]-[ピース]-[A縦使い]-[高力ボルト径]
・[共通仕様]-[全般]-[ピース]-[ピース]-[使用ボルト]
各ネコ・ピースで普通ボルトと高力ボルトのいずれを使用するかの選択を追加し、
高力ボルトを使用する際の径の登録を追加しました。
・[共通仕様]-[全般]-[ネコ]-[ネコ]-[PL厚]
・[共通仕様]-[全般]-[ネコ]-[内ネコ]-[PL厚]
・[共通仕様]-[全般]-[ピース]-[ピース]-[PL厚]
PLネコピースについてそれぞれ個別の厚み設定に対応しました。
・[共通仕様]-[全般]-[ネコ]-[内ネコ]-[使用鋼材]
内胴縁ネコに既製品使用の設定を追加しました。
表・裏胴縁と内胴縁とで既製品使用有無の切り分けが可能になります。
・[共通仕様]-[全般]-[ガセット継手]-[ハイスキップ構法]-[使用]
ハイスキップ構法を使用するかどうかの設定を追加しました。
使用する場合にはメンテナンスの[ハイスキップ構法仕様]でのパスコードの入力が
必要になります。
・[共通仕様]-[全般]-[ガセット継手]-[刃落とし]-[両刃落し位置]
ガセット継手の両刃落し対応に合わせて、共通仕様の該当項目名を[刃落とし]に
変更しました。
また、両刃落しの場合の切り落とし位置の設定を追加しています。
継手リスト入力時に[両刃落し位置]を省略した際に参照されます。
・[配置入力]-[伏図]-[梁]-[寸法/PL]-[ウェブウィングPL]
・[配置入力]-[軸組]-[梁]-[寸法/PL]-[ウェブウィングPL]
ウェブウィングPLを個別設定する際に、[形状]の項目を追加しました。。
取り合い角度に合わせた形状を選択できます。
[0 - 共通仕様]を選択した場合は対応する共通仕様の設定値を参照します。
・[配置入力]-[伏図]-[金物/PL]-[個別金物]-[交差配置]
・[配置入力]-[軸組]-[金物/PL]-[個別金物]-[交差配置]
・[配置入力]-[伏図]-[金物/PL]-[リブPL]-[交差配置]
・[配置入力]-[軸組]-[金物/PL]-[リブPL]-[交差配置]
・[配置入力]-[伏図]-[金物/PL]-[個別PL]-[交差配置]
・[配置入力]-[軸組]-[金物/PL]-[個別PL]-[交差配置]
柱梁と通りや補助線との交点に、金物を配置するコマンドを追加しました。
コマンド追加に伴い、金物で補助線を利用できるようになりました。
・[配置入力]-[軸組]-[胴縁]-[割付]-[12ピッチ][1Nピッチ][1NJピッチ][単ピッチ]
・[配置入力]-[軸組]-[胴縁]-[胴縁材]-[始終配置]
内胴縁割付・配置時に柱・梁と交差する場合、胴縁が分断されるように変更しました。
間柱があっても壁面を小分けにせず、大きな壁面に一度に割付できるようになります。
・[配置入力]-[伏図]-[母屋]-[母屋材]-[端部クリア]
・[配置入力]-[軸組]-[胴縁]-[胴縁材]-[端部クリア]
母屋胴縁の個別端部クリアの入力上限値を300に、小数点以下の入力を第二位までに
変更しました。
・[配置入力]-[伏図]-[床]-[柱デッキ受け]
・[配置入力]-[伏図]-[仕口]-[柱デッキ受け]
柱取付のデッキ受けに対応しました。
配置する場合は補足材リスト入力での柱デッキ受けリストの入力が必要です。
・[配置入力]-[伏図]-[母屋]-[ピース材]-[タイプ変更]
・[配置入力]-[伏図]-[母屋]-[ネコ材]-[タイプ変更]
・[配置入力]-[軸組]-[胴縁]-[ピース材]-[タイプ変更]
・[配置入力]-[軸組]-[胴縁]-[ネコ材]-[タイプ変更]
ネコピースのサイズやボルト種類、本数を、配置画面上で個別指定できる機能を
追加しました。
新しい形状としてボルト3本のネコピースの入力が可能になりました。
ネコピースのボルト横並び表現を変更しました。
・[通り・階入力]-[通り入力]-[通り属性]-[若番方向]
物件の若番方向設定を追加しました。
設定した若番位置は通り入力画面上に表示されます。
若番方向の作図については、対応する作図仕様の設定値により決定します。
小梁端部を間柱に乗せた時に、端部を外面まで自動延長するように変更しました。
間柱柱頭と横使い小梁の取り合い時に、柱頭を小梁上端まで自動延長するように
変更しました。
リブ取り合い時の出幅量は[共通仕様]-[仕口(一般)]-[H柱仕口部]-[リブ形式時出幅]を
参照します。
間柱柱頭の斜め形状に対応しました。
対応する共通仕様の設定を参照して、水平・斜めの形状を決定します。
・[配置入力]-[伏図]-[梁]-[継手]-[刃落とし]
・[配置入力]-[軸組]-[柱]-[継手/端部]-[刃落とし]
・[配置入力]-[軸組]-[梁]-[継手]-[刃落とし]
継手リスト入力の両刃落し対応に伴い、コマンド名を変更しました。
配置画面上で梁・間柱端部ごとに刃落しの有無を設定できます。
CT継手、通しボルト継手の片刃落しにも対応しています。
配置画面上での両刃落しのハッチング表現も追加されました。
組立柱脚リストに[1 - ベースPL(共通仕様)]、[2 - ベースPL(ボルトフリー指定)]
の2つのタイプを追加しました。
[2 -ベースPL(ボルトフリー指定)]ではベース形状・偏芯・ボルト並びを自由に
設定できます。
[1 - ベースPL(共通仕様)]は従来通り共通仕様を参照してベースやボルトを
決定します。
継手リストのガセット継手で、左右のフランジを切り落とす両刃落としに対応しました。
それに伴いタイプ4の名称を[4 - ガセット1面(刃落とし) (角形、鋼管はBT形式)]に
変更しました。
両刃落しの場合、ウェブの切り落とし位置を調整できます。
入力を省略した場合は対応する共通仕様の設定値を参照します。
従来通り、対応する配置コマンドにより個別に刃落としの有無を変更できます。
補足材リスト入力に[5 - 柱デッキ受け]を追加しました。
対応する配置入力コマンドで梁との取り合い位置に柱デッキ受けを配置できます。
・[作図仕様]-[梁詳細図]-[表現]-[交差材表示]
・[作図仕様]-[柱詳細図]-[表現]-[交差材表示]
・[作図仕様]-[梁部品図]-[表現]-[交差材表示]
・[作図仕様]-[梁組加工図]-[表現]-[交差材表示]
・[作図仕様]-[間柱部品図]-[表現]-[交差材表示]
詳細図面でのガセット取り合いの梁・間柱の非表示機能を追加しました。
・[作図仕様]-[梁詳細図]-[寸法]-[累加寸法方向]
・[作図仕様]-[梁部品図]-[寸法]-[累加寸法方向]
[2:厚方向]、[3:縦]の設定値を追加しました。
[2:厚方向]でPLの厚方向に寸法値を引き出します。
[3:縦]で寸法線をまっすぐに引き出します。
※下図左は[2:厚方向]の場合、右は[3:縦]の場合
・[作図仕様]-[梁詳細図]-[寸法]-[累加寸法マーク]
・[作図仕様]-[梁部品図]-[寸法]-[累加寸法マーク]
ガセットPLの累加寸法にPLマークを表示する機能を追加しました。
・[作図仕様]-[梁詳細図]-[表現]-[断面矢視]
若番方向に断面図の矢視方向を合わせる設定を追加しました。
通り属性コマンドで設定した若番方向を参照します。
5.梁詳細図等の作図方向に、若番方向を左に固定する設定を追加
・[作図仕様]-[梁詳細図]-[表現]-[作図方向]
・[作図仕様]-[梁部品図]-[表現]-[方向矢印]
・[作図仕様]-[梁組加工図]-[表現]-[方向矢印]
詳細図面作図方向が常に若番方向を向く設定をそれぞれに追加しました。
通り属性コマンドで設定した若番方向を参照します。
・[作図仕様]-[梁詳細図]-[表現]
・[作図仕様]-[柱詳細図]-[表現]
・[作図仕様]-[梁部品図]-[表現]
・[作図仕様]-[梁組加工図]-[表現]
・[作図仕様]-[間柱部品図]-[表現]
関連する項目が連続するように一部の並び替えを行いました。
新設の項目はありますが、削除された項目はありません。
・[作図仕様]-[型紙図]-[型紙作図仕様]-[ハイスキップ切量]
ハイスキップ構法を使用する場合のガセットPL切量の設定を追加しました。
ハイスキップ構法を使用するためにはメンテナンスでのパスコード入力と
対応する共通仕様での設定が必要です。
パスコードが認識されない場合部品展開時にメッセージが表示されます。
・[作図仕様]-[二次部材図]-[詳細/加工]-[QRコード]
・[作図仕様]-[梁詳細図]-[QRコード]
・[作図仕様]-[柱詳細図]-[QRコード]
・[作図仕様]-[梁部品図]-[QRコード]
・[作図仕様]-[梁組加工図]-[QRコード]
・[作図仕様]-[間柱部品図]-[QRコード]
・[作図仕様]-[加工・切断]-[加工要領図]-[QRコード]
製品図にQRコード出力機能を追加しました。
出力したコードは工程追跡システム(※)での連携に使用できます。
作図仕様で出力の有無と出力の設定を行います。
(※)工程追跡システムについては、契約ユーザー専用ページにログインし、
[お知らせ]をご覧ください。
・[作図仕様]-[伏図]-[製品・部品]-[仕分名称]
・[作図仕様]-[軸組図]-[製品・部品]-[仕分名称]
・[作図仕様]-[二次部材図]-[母屋胴縁根太]-[仕分名称]
・[作図仕様]-[二次部材図]-[ブレース]-[仕分名称]
・[作図仕様]-[梁詳細図]-[マーク]-[仕分名称]
・[作図仕様]-[梁部品図]-[マーク]-[仕分名称]
・[作図仕様]-[梁組加工図]-[マーク]-[仕分名称]
・[作図仕様]-[間柱部品図]-[マーク]-[仕分名称]
・[作図仕様]-[母屋割付図]-[製品・部品マーク]-[仕分名称]
・[作図仕様]-[胴縁割付図]-[製品・部品]-[仕分名称]
・[作図仕様]-[架構詳細図]-[製品・部品]-[仕分名称]
図面作図時の仕分け名称表記方法を追加しました。
製品マークの前方に仕分け名称を表記して下線で区切る形式を選択できます。
・[作図仕様]-[金物加工図]-[表現]-[隠線処理]
・[作図仕様]-[金物部品図]-[表現]-[隠線処理]
金物図面での隠線の作図有無の設定を追加しました。
※部材詳細図に貼り付く金物参照図面の隠線処理は、金物マスターで設定可能です。
・[検査仕様]-[柱検査成績書]-[仕口長さ基準]
検査成績書のブラケット長さ基準点を、柱芯と柱面を選択する設定を追加しました。
連動画面のガイド図は固定表記ですが、作図した検査成績書では寸法線の開始位置に
仕口長さ基準の設定が反映されます。
また、水平斜め梁のブラケット長さの取得に対応しました。
※下図は継手位置を柱内面1000mmの位置、継手ボルトハシアキが40mmの場合
・[検査仕様]-[柱検査成績書]-[ベース基準点]
検査成績書の柱高さ基準点を、ベース上部と下部のいずれかを選択する設定を追加しました。
ベースの厚みを含めない検査に対応します。
連動画面のガイド図は固定表記ですが、作図した検査成績書では寸法線の開始位置に
ベース基準点の設定が反映されます。
13.検査成績書の取合文字をブラケット部のみにする設定を追加
・[検査仕様]-[柱検査成績書]-[取合文字]
検査成績書の取合文字をブラケット部のみ表示する設定を追加しました。
・[積算仕様]-[算出方法]-[本体計上]-[柱デッキ受け]
・[積算仕様]-[算出方法]-[付帯計上]-[柱デッキ受け]
柱デッキ受け部材の追加に伴い、積算時に本体付帯それぞれへの計上有無の設定を
追加しました。
・[ソリッドタブ]-[編集]-[プロパティ]
ソリッド生成時にのみ設定可能だった鋼材・PLの規格とPL厚を変更する機能を
追加しました。
・[環境設定]-[マウス/キーボード]-[スナップ]
従来では右クリックに割り振られていたスナップ機能の一部あるいは全てを
左クリックに割り振る設定を追加しました。
・[環境設定]-[マウス/キーボード]-[マウスカーソルアイコン]
マウスカーソルアイコンの変更機能を追加しました。
従来の四角いマーカーではなく矢印のアイコンで操作が可能になりました。
・[環境設定]-[マウス/キーボード]-[範囲選択]
ドラッグによる範囲選択操作に対応しました。
従来の始終点で2回左クリックする操作方法との使い分けが可能です。
・[環境設定]-[入力設定]-[交点丸め距離]
図面上の線分交点や端点にスナップする範囲調整の下限を変更しました。
・[環境設定]-[入力設定]-[間接モード]
間接モードの初期設定値の入力に対応しました。
ONに設定することで間接モードを汎用CAD起動直後から
使用することができます。
・[図面]-[一括読込]
複数の図面を一括で読み込み、1つの図面として並べて表示する機能を追加しました。
・[図面]-[一括検索]
指定のフォルダ内にある図面ファイルから、検索文字に該当する文字列を検索する
機能を追加しました。
表示されたリストを選択すると、その図面を開いて検索した文字列部分を表示します。
・[変更]-[色]
画面上での[ペン]表記を機能に即した[色]表記に変更しました。